スピンドルキャットのグリーンイグアナ

お久しぶりです。本日のネタとしては日本の先頭を駆け抜けていた小渕内閣の思いを感じながらこれからの未来を予想して日記を書きたいと考えています。
平成の時代には日本の景気は誰がやってもなるようにしかならないという日本全体を取り巻いている中、黒田総裁の量的緩和が皆の気持ちを登り調子に変っているように来ていると思います。

こういった背景として、6年前くらいの円が買われ円高となったために工場が日本に居られなくなるほどでしたが、黒田政策により円安が活発となって日本のモノづくり会社は良い経済活動になりましたね。
誰もが入りたい「スバル」は今回の発表でかなりの増益を目標として過去最高益を決定的にしたニュース記事が今朝話がありました。

とにもかくにも、数年後の日本の景気を背負っていくのは日本で製造している会社と言うことは誰の目にも明らかです。内需を少しでも伸ばすしか国内の景気を盛り上げる方法は無いです。
それを達成するためにはまず、国内大手メーカーが政治にまで参加するという感じは誰の目にも明らかです。その一方で自動車関連企業も負けない事がかなり重要です。

自動車産業はもちろん、国内のメーカーにも頑張ってもらいたいし、小泉政権が引っ張ってきた日本と言う力を今後も発信して欲しいです。